今回はこんな疑問に答えていきます。
?この記事でわかること
- 藤原優大の出身小学校やプロフィール
- 藤原優大の出身小学校での成績やエピソード
- 藤原雄大の卒業後の進路
Contents
藤原優大の出身小学校やプロフィール
まずは、藤原優大選手についてあまり詳しくない方のために、簡単なプロフィールをお伝えします。
間違いなく大会注目選手でしょう‼️🤩#浦和レッズ 内定のU-19日本代表候補CB #藤原優大 主将(3年)が決勝を無失点で終え、自身3度目となる選手権の舞台に立つ権利を獲得した🗣#高校サッカー #選手権https://t.co/JETMhWYHU9
— Player!⚽️高校サッカー (@Playerapp_sc) November 9, 2020
藤原優大のプロフィール
- 名前:藤原優大 (ふじわらゆうだい)
- 生年月日:2002年6月29日
- 年齢:18歳(2020/11/16現在)
- 出身地:青森県弘前市
- 家族構成:父・母・弟
- 身長:181cm
- 体重:71kg
- ポジション:CB、DMF、OMF
約50人のJリーガーを輩出した青森山田の名将・黒田剛監督曰く「(青森山田の歴代で)トップレベルじゃない? CBの中でも」と絶賛するほどの選手です。
最終学年となった今年も、昨年に続きセンターバックを主戦場としますが、ユーティリティな選手でボランチやトップ下なども適性があります。
藤原優大の出身小学校は豊田小学校
弘前私立 豊田小学校
藤原優大選手の出身小学校になります。
出身小学校は豊田小学校ですが、プレーしていたのはリベロ津軽SCというクラブチームでサッカーに打ち込んでいます。
藤原優大の小学校時代
黒田監督が青森山田史上「トップレベル」と認めるCB。浦和内定DF藤原優大が3度目の選手権へ https://t.co/8Bcojbn6Ht pic.twitter.com/OuyMVbXAOq
— デジサカ⚽️ (@digital_soccer) November 10, 2020
藤原優大選手が小学校時代に所属していたリベロ津軽SCは、青森県の名門中の名門。
6年生のときには、チームキャプテンを務め全日本少年サッカー大会決勝では、自身のミドルシュートが決勝点になっています。
また、OBには同じく青森山田高校で2年時に選手権優勝、3年時にはキャプテンを務めた小山内慎一郎さんもリベロ津軽に在籍していました。
藤原雄大の卒業後の進路は浦和へ
藤原優大選手の卒業後の進路はJ1の浦和に決定しています。
日本を代表するビッグクラブですし、サポーターが熱狂的で有名です。また1学年上には昨年の青森山田高校の主将・武田英寿選手も在籍しています。
同じポジションには強烈なライバルが
藤原優大選手のポジションは主にセンターバック。
同じポジションには、元日本代表の槙野選手や鈴木大輔選手、将来日本代表入りが期待される岩波選手も在籍しています。
1年目からそのメンバーの中に割って入るのは難しいかと思いますし、身長181cmも高校年代では恵まれていますが、プロの世界では180cm台のセンターバックは当たり前の時代です。
個人的にはボランチで経験を積んで、海外へと渡ってくれたら面白いと思っています。
藤原優大の出身小学校が判明!まとめ
ここまでお読みいただきありがとうございます。
藤原優大選手の出身小学校は
豊田小学校
ということがわかりました。
小学校時代から全国大会を経験し、サッカーのエリートといっても過言ではない選手ですね。
ポテンシャルも高いですし、まずは選手権での活躍を期待してお正月を楽しみに待ちたいと思います。