今回はこんな疑問に答えていきます。
?この記事でわかること
- 原辰徳の嫁さんとの馴れ初め
- 原辰徳の嫁さんがホステスという噂について
- 原辰徳と嫁さんのドラマチックな結婚までのエピソード
Contents
原辰徳の嫁・明子が美人!
ジャイアンツの現・監督&現役時代は4番も務めた、原辰徳さんの嫁さんについて見ていきましょう。
原辰徳さんが結婚したのは1986年。
プロ6年目のシーズンで、この年は自己最多の本塁打36本を放ち、絶好調のシーズンでした。年俸は3870万円と今と比べると破格の金額ではないのですが、当時からすれば高額な年俸でした。
嫁まで美人で原辰徳 pic.twitter.com/cPCqjvILjo
— 知理多賀男 (@takumisan3taku3) October 23, 2019
そして気になる原辰徳さんを、支えることになる嫁さんですが名前は「松本明子」さん。6歳年上の姉さん女房です。
原辰徳と嫁の馴れ初め
原辰徳さんと嫁さんの馴れ初めについて見ていきましょう。
2人が交際を始めたのは、原辰徳さんが東海大学在学時代からとなっています。
実は、原辰徳さんはプロ1年目のときに嫁さんにプロポーズしています。初年度から22本塁打、67打点の成績を収め新人王も獲得していますし、自信もあったのでしょう。
シーズンオフには、日本テレビで1年目の活躍等を振り返る特集番組『辰徳スペシャル』が放映されるほどの人気だったので、今後女性はいくらでも寄ってくる可能性はあったと思いますが、いかに嫁さんに真剣だったのかがわかります。
父親が猛反対!1度は破局
しかし、プロ野球1年目の大事な時期に、結婚は許さないと父親の原貢さんの猛反対にあってしまいます。
お父さんの気持ちもわからなくもないですが、、、結局2人はこのときに結婚せず、破局してしまいます。そして嫁さんは別の男性と結婚してしまうことになるのです。
そのことがやはりショックだったのか、スランプに陥ってしまうことも多く、マスコミなどに叩かれることも多くなります。それだけ大事な存在だったのでしょう。
奇跡的な再会!見事ゴールイン
別々の人生を歩む2人でしたが、奇跡的に再会を果たします。
- 再会した当時は、既に離婚していた
- まだ離婚していなかった
という2つの情報があり略奪婚との噂もありましたが、これはあくまでも噂で真相はわかっていません。
再会を果たした2人は、今度は父親の反対を押し切り結婚まで一気に突き進みました。
原辰徳の嫁はホステス?
嫁さんがホステスという情報もありましたので、調査してみましたがそのような情報はいっさい、でてきませんでした。
では、なぜホステスという噂がったのか?
個人的見解になりますが、、、
- 嫁さんの姿が派手で夜の仕事をしているようだったから
- 野球選手といえば、キャバクラ遊び!というイメージがあったから
の2点です。
現在では、専業主婦をしており、原辰徳さんを支えております。
原辰徳の嫁の実家は?
原辰徳さんの嫁さんの実家について気になる方もいるかと思いますが、芸能人ではなく一般人なので、情報などネット上には出回っていません。
噂ですが、嫁さんの1度目の結婚相手の家柄は、そこそこ有名だったとの話もあります。そなりますと嫁さんの実家もある程度の家柄である可能性はありそうです。
原辰徳の嫁の実家は?ホステスとの噂も調査!まとめ
今回の記事について下記にまとめました。
✔今回の記事のまとめ
- 嫁は6歳年上の姉さん女房
- 原辰徳と嫁が結婚したのは1986年。交際していたのは原が大学生の時から
- 嫁が元ホステスというのはガセネタ。現在は専業主婦
- 嫁の実家は不明
となっています。
これからも今までと変わらず支えてあげてほしいと思います。